小学館『少女コミック』出張編集部
山岡編集長に聞くデビューのコツは?
1968年に創刊し、まもなく40周年を迎える『少女コミック』。その編集部から、今回プロデューサー・編集長の山岡秀雄氏、本校卒業生で現在「放課後オレンジ」を連載中のくまがい杏子さん、そして編集者の方2名を迎えて出張編集部が開催されました。そこで今回は、山岡編集長に、どのようなマンガ家が求められているのか聞いてみました。
山岡編集長インタビュー
プロに求められるのは魅力的なキャラを描くこと!
◎いま『少女コミック』で求められる人材とは?
ペン使いなど技術的なことはもちろんですが、何より“キャラクターを魅力的に描ける”人です。読者が感情移入できる主人公、男性キャラも自分がのめりこめるような魅力がないと読者に通用しません。

◎プロを目指すために在校中からやるべきことは?
マンガ、芸能、TVドラマ、映画などを見て、自分が好きなキャラクターを研究することですね。それらを素材に、血液型や趣味などまで掘り下げた「キャラクターノート」を作るのもいいですね。常に想像力を養うことが大切です。

◎マンガ家を目指す皆さんに一言お願いします!
読者に喜んでもらえる作品を描くこと。それには身近にいる家族やクラスメートに客観的に作品を見てもらうことです。同じ目標を持つ仲間がいるFCAの環境はとてもいいと思いますよ。
FCA卒業生
くまがい杏子さんからもメッセージをいただきました!

連載をもっているので、食事以外は仕事している感じです。シュラバも経験しました(笑)。でも、ファンレターをもらって自分のキャラを「好き!」と言ってもらえると励まされます!FCAは同士(ライバル)がたくさんいて、とても活気がある場所でした。いろんなタイプの人がいて、人間観察にもなりますよ!後輩の活躍を楽しみにしています!

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