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新しい価値創造を担うAIクリエーターについて

  • 2019/08/01
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  • 業界情報

ただいま、ITワールド用のMYスクールに登録してくれた人向けの通信教材を作成している最中ですが、ITってハードルが高く、なんだか難しそうと感じている人も多いかと思いす。
学ぶことはとても多いですが、誰でも目指すことができます。

 

 

 

 

 


今日はAIの業界のことについてちょっとだけ皆さんにお伝えしたいと思います。

 

 

 

 


統合イノベーション戦略会議 政府策定発表 AI戦略(有識者提案)及び人間中心のAI社会原則(案)について』より


2019年に入って国が特に教育面に対しては「年間100万人の全ての高校生」「文理を問わない全ての大学・高専生 年間50万人」「年間100万人の社会人」のAIリテラシー教育を行う大規模な戦略などを発表したのを知っていますか?

 

 

 

 

 


2020年には5Gが導入されてIOTの機器が世界中に500億個以上普及すると言われています。
2025年には既存システムの老朽化・複雑化・ブラックボックス化によって、限定的な着手にしかならず、DXが進まないと、最大で年間12兆円もの経済損失が生まれると試算がでています。IT、IoT、AI、RPAなど最新テクノロジーを駆使した業務効率化が急速に進行する中
で、AIのことがわかる人材が当然必要になります。

ではAIに関わるお仕事はどんな人材が必要になるのでしょう?

大きく分けると4つに分かれます。

 

 

 

 

 

 


AI研究開発者はAI人材の中でトップといえる職種です。
大学や大学院、国や最先端企業の研究機関でAIを研究テーマとして取り上げて、新しいディープラーニングを作る仕事です。
ディープラーニングは万能のようですが、過学習や鞍点など学習には多くの課題があります。そのため、論文を見て最新手法を把握し、独自に最適化手法を考えたり計算方法を工夫してより学習が進む方法を検証します。
最新の研究動向を把握して、理論的な課題を特定する。
新しいアルゴリズムを提案して、論文や学会で発表する。
日本では圧倒的に不足しています。
海外のAI研究者は年収5000万円~1億円を超えるケースも有ります。

 

 

 

 

 

 


AIエンジニアはAI研究者が提案したアルゴリズムを実際にプログラミングで実装する人達です。
AIアプリやサービスを作ることができる。
機械学習やディープラーニングのモデルを作って、プログラミングができる。
データサイエンティストはデータから未来を予測したり、AIが導き出した答えを使って経営方針や今後の戦略を打ち出す人です。
大量のデータ(ビックデータ)から意味のあるデータやそのパターンを見つける。
統計学などで、ビックデータを解析して未来を予測する。
知識と技術が求められる人材と言えます。

 

 

 

 

 

 


AIコンサルタントはビジネスを熟知し、実際の現場でAIの機能を最大化するのがコンサルティングの役目です。
顧客から「戦略的なAI活用を考えたい」という依頼を受けて、顧客の課題を解決するAI導入のストーリーを考える人です。機械学習ができることを把握している必要がありますが、プログラミングを行うことはほぼありません。
ちなみにAI企画は自社のAI活用を考える人です。

 

 

 

 

 




AI営業は自社の製品を熟知して、顧客にAIを活用したソリューションを提案する役目です。
機械学習の基礎知識と自社製品のできることを理解していることが求められます。
ビジネス面のスキルが強く求められます。
AI製品を熟知し、顧客に対するプロモーションを行う顧客のニーズの調査を担います。

それぞれの職業の平均年収は500万~1000万程度でしたが、2019年にNTTドコモが年俸3000万円超の報酬で採用する人事制度を新設したとのNEWSもありました。
今後各業界で需要の高い仕事になってくると思われます。

 

さらに市場に対してのこんな発表がありました。

 

 

 

 


2019年7月に開催されたSoftBank World 2019より

ソフトバンクは福岡にとってはホークスでお馴染みな企業ですね。イベントの中で孫社長は「世界には、AIの力で最先端に躍り出た企業がたくさんある」と孫社長。その一方で「ほんの数年の間に、技術革命のあるAI分野で日本は完璧にAI後進国になってしまった」と述べています。

 

 

 

 


2019年7月に開催されたSoftBank World 2019より

孫社長は「データを基に人工知能(AI)が推論することで、人間の進化は加速する」とも紹介した。自動運転や、あらゆるモノがネットにつながるIoTを通じ「今後30年で世界のデータは100万倍に拡大する」と強調。膨大なデータをAIで分析することがすべての産業に変革をもたらすとしています。
講演の動画はサイトから見ることができます。

 

 

 

 

 


経産省が主導するAI人材育成の取り組み「AI Quest」の位置付けより

さらに、メルカリとディー・エヌ・エー(DeNA)、ABEJAの3社もAI(人工知能)分野の人材に関する育成や採用の取り組みについて披露しました。

社会の技術革新に向かって日本の企業は本気で取り組みを始めています。

FCAでも最先端のテクノロジーを担う人材育成のために業界と連携しながら力を入れていきます。

IT業界の仕事に興味のある人は、まずはオープンキャンパスに来てみてください。
予約はこちらから。

https://www.fca.ac.jp/opencampus/opencampus_field/ai_it/

業界についての説明をもっと聞けたり、プログラミングの体験をしていけます。

まずは体験をしてみるところからスタートです。

AI時代を担う人材となる皆さんをお待ちしています。

 

 

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