具体的な感染予防対策
福岡デザイン&テクノロジー専門学校では、在校生やオープンキャンパスにご参加いただく高校生の皆様に安心して来校していただけるよう、新型コロナウイルス感染症対策として以下のように取り組んでおります。
エントランス
エントランスでは、入館時や受付での感染症対策を徹底しています。

AIサーマルカメラ
入館してすぐの場所に、AIサーマルカメラによる体温測定機を設置し、入館時の体温チェックを徹底しています。

アルコール消毒
手指用に設置しています。

アクリル板&ソーシャルディスタンス
受付には、飛沫感染防止のためのアクリル板の設置やソーシャルディスタンスを徹底しています。
教室内
各教室や共用スペースも対策グッズを完備。常にクリーンな環境を保っています。

エアバスター&空気清浄機
入館してすぐの場所に、AIサーマルカメラによる体温測定機を設置し、入館時の体温チェックを徹底しています。

除菌セット
各教室には除菌セットを常備し、常に手指・機材を除菌できるようにしています。
学びの環境
- 全教室に、飛沫感染パネル設置
- 全教室に、空気清浄機、ウィルスバスターを設置
- 授業終了後、使用机、椅子の除菌作業実施
- 館内放送の実施 (換気、消毒作業の徹底)
- まん延防止等重点措置期間中の自習時の人数制限
※緊急事態宣言中は、自習は中止としております -
Microsoft Teams ※(コミュニケーションツール)を導入
- 課題の配布、学生の課題提出、採点をオンラインで完結
- ゲームプログラム系専攻向け、基礎教材(動画)を配信
- 学内行事、スケジュール、就職・デビュー情報などをリアルタイムで配信
- 諸事情により、オンライン授業希望者は、オンラインで受講も可能
- レポート提出はオンラインで実施
- オンライン(ZOOM等)を併用し、特別講義・会社説明会・保護者会等を開催
- 専門業者による、館内消毒作業の巡回(毎日)
その他
- 感染対策マニュアルの作成
- 昼食時のスタッフによる館内見回り
- 黙食の徹底、昼食場所として、PC教室を開放
- 密になる学内イベント中止
- 学園祭、体育大会など
- 学内イベントは、オンラインもしくは複数教室に分散させ、密にならないよう工夫
- 学内に、安全衛生委員会設置
- 提携の医療機関と姉妹校との定期的なミーティング、情報共有を実施
- 授業毎で着席画像を撮影
- 万が一、陽性者が発生した際に、
迅速に保健所とやり取りができるために実施
- 万が一、陽性者が発生した際に、
- 「健康観察表」に記入させ、講師・担任がチェックし、毎日体調管理を徹底