皆さんこんにちは！ 


9月23日は、株式会社エヌ・デザイン代表取締役でもあり、


VFXスーパーバイザーでもある野崎宏二様の特別講義が開催されました 





野崎様は『Diner ダイナー』『20世紀少年』『GOEMON』『SPEC』など


大人気の作品でVFXスーパーバイザーとして携わっており、


現在話題沸騰中の映画『ミステリと言う勿れ』にも参加しております 





VFXとは？


VFXスーパーバイザーってどんなお仕事をするの？


作品制作以来から撮影、編集、納品までの流れは？



などなど、実際現場の第一線に活躍する野崎様のお話に


在校生は興味津々でメモを残していました✏️




質問する学生も 



そしてなんと！


講義後は野崎様に「自分の作品をみて、講評をしてほしい！」


というリクエストにも答えていただきました。





憧れの業界の先輩に緊張していましたが、


一人ひとり丁寧にアドバイスを頂き嬉しそうな学生たちでした 



野崎宏二様、本当にありがとうございました！

 

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ディレクター/VFXスーパーバイザー

野﨑 宏二氏

講師プロフィール

1973年生まれ、岡山県倉敷市出身。
2001年にCGプロダクションエヌ・デザインを設立。日本のVFX業界団体・VFX-JAPANでは理事を務める。映画、ドラマ、ミュージックビデオ、ゲームムービーなど多方面でVFXスーパーバイザーとして活躍する一方、ショートムービーやミュージックビデオなどで監督としても活動。 VFXスーパーバイザーとしての代表作はNetflixドラマ『First Love 初恋』映画『Diner ダイナー』『20世紀少年』シリーズ、『GOEMON』『SPEC』シリーズなど。最新作は映画『ミステリと言う勿れ』(9月15日公開)