LINE Fukuoka株式会社 Smart City戦略室 室長南方 尚喜さん

2007年リクルートコミュニケーションズ入社。広告制作や新規事業の立上げに従事。
2018年にLINE Fukuokaに転職。経営企画として会社の基盤づくり、また福岡市との協業案件を担当。
2018年8月に福岡市と包括連携協定を締結したことをきっかけに、同12月 Smart City戦略室を新設し室長に就任。2019 年は年間で 12 件の新規施策をリリース。

身近なところからSmartにしていきたい
福岡という土地だからできるテクノロジーを使った都市化
福岡から全国へ、そしてアジアへ

LINE Fukuokaでは、福岡市と協定を結び、LINEの技術を使った「スマートシティ」の実現を目指しています。「スマートシティ」という言葉に馴染みがないかもしれませんが、簡単に言えば暮らしの中の不便なことを、LINEのサービスを利用して暮らしやすくすること。私たちは「福岡市を世界に誇れるスマートシティ」にするための取り組みを福岡市に提案し、それらを実現しています。具体的には、防災情報、子育て案内、ごみ収集日などの情報を提供する福岡市のLINE公式アカウントのリニューアル、傘のシェアサービス「アイカサ」、粗大ゴミ受付窓口チャットボット、LINE Payを使った公共機関のキャッシュレス導入などがあります。また、自然災害が起きた時に、逃げ遅れから人々を守る避難行動支援も実現しています。

いま世の中は、新型コロナウイルス感染症拡大によって、10年間かけて変化してきたようなことが、この数カ月で一気に起きている状況です。世の中の価値観が激変し、その波にうまくのっていかなければ、日本は世界から遅れてしまいます。LINE Fukuokaは、日本の中でも先進的な発想のもと、「アジアのリーダー都市」を目指す福岡市という場所で、さらなる可能性を広げています。この街の暮らしやすさに貢献することで、例えばスターバックスコーヒーやアマゾンを生み出したアメリカのシアトルのような、世界に誇る街づくりのお手伝いができると確信しています。福岡市でのスマートシティの実現をモデルケースにして、今後は日本全国の自治体と取り組んでいきたいと考えています。

若い世代の皆さんは、ITやAIなど興味のある技術を学びつつ、最先端の街づくりを感じる福岡市に暮らすことで、これからの時代に必要な新しく柔軟な発想を身に付けられるのではないでしょうか。どんどん暮らしやすくなっていく街を肌で感じることは、私たちのような仕事をする上で必ずプラスになります。私たちの会社には、新卒はもちろん、前職には営業、広告、IT、アプリ開発など、さまざまな職種の人間が集まり、チャレンジ精神をもって、どこにもないオンリーワンの企画を生み出しています。私自身も前職で、福岡市に転勤し暮らした経験から、この街の可能性を感じ、この街で働きたいと思って今に至っています。福岡市は、行政も企業も、新しい発想を取り入れる気風があり、ビジネスチャンスがたくさんある街です。

社会に役立つテクノロジーを生み出すには、相手のことを思い、理解し、仲間たちと一緒に考えていく経験が必要になってきます。ぜひ皆さんも福岡市で仲間たちとともに学び、たくさんの刺激を得て、新しいものを生み出すチカラを身に付けてください。

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