こんにちは!ゲームエンジニア・ゲームプランナー担当の
やのっちです。
たまにはイシイ先生みたいにアカデミックな話題で知的に(!?)行きたい、やのっちだったりします。
ゲームエンジニアコース向けの授業の内容から一部ご紹介です。やのっちは3Dプログラムの授業も担当していますのでその内容からちょこっとだけ。
PlayStation以降、3D技術がゲームの中では必須の技術になっています。ゲーム機の歴史とともに使われている技術を紹介していきましょう~。
3Dの物体に絵を直接貼り付ける技術のことを「テクスチャマッピング」と言います。
PlayStationではこれができたことで一気に3Dゲームの表現力が高まりました。
ただこれだけではだんだん物足りなくなります。
光に対して、影が足りないんですね~。だからどこから見ても同じ色になってしまいます。
そこで影を反映させると・・・
現行機Playstation3やXBOX360などでは、さらに平らな平面を凸凹風の陰影をおこなう、「法線マッピング」という技術があります。効果を分かりやすくするために、周りの風景が写りこむ「環境バンプマッピング」を行ってみましょう。
ギンギラギンですね(笑)凹凸にあわせて反射する計算を行っているので、凸凹に見えますね~。
金属の物体には持って来いですね。ゲームでも良く使われている技術です。
反射を控えめにして、「ちょっとツルツルのレンガ」を目指すと・・・
ちょっと分かりづらいかな?側面にちょっと照り返しがあるのが分かるかな?(^_^;
かつては高価な3Dソフトでしか出来なかった処理がプログラミングで、しかもリアルタイムでマウスでぐりぐり動かせてしまいます!
ゲーム業界を目指している方で、これを読まれたあなた!ゲームで遊ぶ時にちょっとでいいので色んな技術が詰め込まれているのを考えながらプレイしてみると、変わって見えてきますよん。
さてさて授業準備やらなくては~!
次回はもっと面白いものが見せられたらと思います~(^0^)